2025.10.28

【1972年札幌オリンピック記念純金メダル】驚きの価値上昇！今が売り時？

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本日も買取大吉豊中ロマンチック街道店にて、驚くほど貴重なお品物をお譲りいただきました。
その名も――
1972年札幌オリンピック記念純金メダル（K24／30g）！

この金貨は、日本で初めて開催された冬季オリンピック「札幌大会」を記念して発行された特別なメダルです。
造幣局製の純金（24金）30グラムという贅沢な仕様で、当時から高級記念品として注目を集めていました。

🥇 札幌オリンピック金貨の魅力とは？

札幌オリンピック記念金貨は、
・五輪マーク
・「SAPPORO JAPAN 1972」の刻印
が特徴的で、デザイン性と歴史的価値の両方を兼ね備えています。

また、発行数が限られていたため、現在では希少性が高く、コレクター市場でも人気があります。
保存状態が良好なものは、プレミア価格で取引されることも珍しくありません。

1972年当時の世界金相場は、
1トロイオンスあたり約64.9ドル（約642円／g）ほど。
つまり当時は約2万円前後で購入できた計算になります。

それが今では――
金価格は 1gあたり約1万円前後！
実に15〜20倍以上の価値上昇を遂げています。

そのため、札幌オリンピック金貨のような純金メダルは、
「資産」としての価値が非常に高まっています。

今回ご来店くださったお客様も、
「金価格が高いうちに売却を検討したい」とのことで査定にお越しくださいました。

ちょうど次回のFOMC（米連邦公開市場委員会）政策金利発表前というタイミングで、
一部を売却し、次の投資へリバランスするとのご判断。

市場が高値圏にある今、
貴金属の一部を売却して新たな資産へ移すのは賢い選択とも言えます。
（※本記事は投資助言ではなく、あくまで情報提供です。）

当店では現在、
金貨・記念メダル・インゴットの高価買取を強化中！

「いつ売るのが良いか分からない」
「相場の動きを知りたい」
そんな方にも、専門スタッフがわかりやすくご案内いたします。

札幌オリンピック金貨や純金メダルの査定をご希望の方は、
ぜひお気軽に【買取大吉豊中ロマンチック街道店】までお越しください。